本当にやりたいことを諦めない。
私は研究職に就きたかったのですが、就職活動を続けるうちに、学部卒では研究職は難しいということを改めて感じさせられました。
泣く泣く、研究職以外の道を考え始めていたときに当社の説明会に参加し、「研究職に就きたいという人は、どうか異なる職種への扉は開かずに諦めないで欲しい」という言葉を頂きました。
この会社を選んだ一番の理由はこの言葉にとても感動し、勇気づけられたからです。
二つ目は、色々な研究分野に触れることができるということに魅力を感じました。
また、学部卒で研究職につくことに対し技術的な不安もあったので、研修やサポートが充実しており、ステップアップが望めると感じたことも大きな理由です。
授業で学んだこと、研究室で習得した技術など、直接生かせるかどうかは派遣先にもよると思います。
ですが、実際働いてみて感じたことは、研究に対する姿勢やどのように研究を進めていくか、また、データの整理の仕方、行う実験の原理などは学生のうちの基礎知識がとても重要だということです。
一番よかったと感じることは、派遣先での仕事に対する不安や悩みなど、しっかりサポートしてくださることです。
営業、コーディネーターの皆さんとしっかり話し合うことができ、新卒として働くことへの不安や技術的な成長、また人間関係など、精神面を支えてくださり、安心して仕事をすることができます。
そして、そこから今後の私自身のスキルアップにつなげてくださるので、当社に入社できてよかったと感じます。
私は現在、製薬会社でがん領域における創薬研究を行う部署で働いています。
行う作業内容は、所属チームの研究員の皆さんから依頼される実験が主で、in vitro、in vivoでがん細胞に対する化合物の効果や標的遺伝子の分析をする作業などをしています。
頂く依頼内容や依頼主、依頼数はその日によって異なり、依頼された実験をかかる時間や相性などを考慮しながら進めます。
実験を行う一連の作業としては、まず依頼された実験のプロトコルや説明を受け、それに沿って実験を進め、必要なデータが出たらデータを依頼主に送ります。
自分の実験したデータが創薬研究の一部となり、がん領域における将来的な医療の向上に貢献できることにやりがいを感じています。
就職活動中の皆様へ
就職活動に悩み、本当にやりたいことを諦めて別の業界や
職種を検討しているかたが多いのではないでしょうか?
ですが実際に就職した後、これから毎日やりたい仕事をやるのと、妥協してやる仕事では日々のモチベーション維持や充実感に直結します。
後悔しないためにも最後までやりたいことを諦めずに就職活動を行ってくださいね。